鎌倉山HALE@古民家再生
桜並木の「鎌倉山」728坪の土地に建つ2棟の古民家、1棟の民家を再生利用するプロジェクト
コンセプト
日本の伝統文化でもある「古民家」。古民家には住だけではなく「食」や「衣」などの先陣の知恵や地域の文化伝統などもつまっています。
今回のプロジェクトは鎌倉山の歴史を見守ってきた古民家を再生し利活用する事で次世代へつなぐ事をコンセプトとしています。
「計画概要」
募集は完了しました
- 建築基準法ができる前昭和4年(想定)の「古民家」1棟 【募集完了】
- 昭和レトロを感じる昭和30年築の「古民家」1棟 【募集完了】
- 昭和46年築のコンパクトな「民家」1棟 【募集完了】
この3棟の建物を再生利用する人たちで「古民家コミュニティ」をつくります。
(「民家」につきまして、情報公開当初昭和54年築としておりましたが、46年築に修正いたしました)
敷地に隣接して450坪の竹林があり、共有利用します。
春のタケノコ狩り、秋には路地をライトアップして虫の音鑑賞など、季節の楽しみで繋がるコミュニティを。
◆K+W(”klass” + “work”)
「在宅テレワーク」通勤時間を無くし、趣味の時間も充実
1日5組限定「オーベルジュ」として利活用し、「”自分” + “家”」が働く
◆E+K(”enjoy” + “klass”)
「二地域居住」都会の喧騒を離れ自身の週末利用で”鎌倉暮らし”を楽しめます
利用しない日は民泊活用を考えてみては?
「暮らし」を中心に、趣味を生かした「教室」開催で地域コミュニティづくりなど
-プロジェクトは完売・終了いたしました-