古民家再生・再築、そして住み繋ぐ

鎌倉笹目町”Coop village”

 

鎌倉Coop village

「住み繋ぐ家」・「繋がるコミュニティ」・「暮らしを楽しむ」

「鎌倉・笹目町」

鎌倉駅まで平坦徒歩18分、緑豊かな谷戸の住宅地169坪が計画地となります。

鎌倉の中心地、谷戸に広がる静かな住環境。

豊かな共有部をつくり、皆で共有利用できるようにします。

全3世帯のコミュニティをつくるプロジェクト残り<限定1区画>となりました!

イメージイラスト、実際の街並みとは異なります。

-コンセプト-

-L+K(lives+klass)-

「住み繋ぐ」 推奨する建築について

住み継がれてきた歴史ある建物を移築・再築することで歴史を引き継ぎ次の世代へと継承させることには文化的にも意義があります。

日本は”スクラップ&ビルド”の建築社会です。

環境問題も踏まえ、たとえ壊されてしまう古民家でもその材を活かし現代にマッチした建物へとしていく取り組み、それが「住み繋ぐ」という事でもあると考えます。

巷でよく言われる「地球温暖化の影響」か、冬も比較的暖かい日が多く感じます。

温暖化の影響でしょうか?温暖化対策で住宅業界の一番の課題は「スクラップ&ビルド」と「住宅の省エネ」です。

もともと古民家は、地域にある木や土を使い建てられた”地産地消”な「省エネ住宅」でした。

今回のプロジェクトでは、

その暮らしがつまった住文化を引き継ぐこと、古民家移築再生を推奨しています。

解体廃棄による「二酸化炭素排出」を抑制し、

省エネ化をバランスよく考えたものにしたい。

その上で鎌倉の街並みにマッチする「木と自然素材」で再築する日本の住宅をつくり暮らすことがコンセプトです。

  ※イメージ(”古民家移築再生T邸”より)

-K+E(klass+enjoy)-

「繋がるコミュニティ」・「暮らしを楽しむ」

個では得られない「コモヤード」(共有の庭)をつくり、みんなの庭としてアウトドアリビングのように使う提案です。

     *区画C図  限定1区画で販売中!!

   土地面積:60.63坪/5,750万円  (レッドゾーン解除の為、山側に待受擁壁築造してお引き渡しします。)


建築計画概要

所在地鎌倉市笹目町
交通横須賀線「鎌倉」駅徒歩18分
土地権利所有権
敷地全体面積560.68㎡(169.60坪)
都市計画市街化区域
用途地域第一種低層住居専用地域
建ぺい率・容積率40%/80%
設備公営水道、都市ガス、
公共下水
構造/規模建築条件無し
古民家移築再生を推奨
総戸数3区画/残限定1区画
各区画面積区画C 200.46㎡(60.63坪)

* 建築条件はありませんが、当社推奨の「古民家移築再生」による建築のご相談も可能です。

古民家移築再生について詳しくはこちら(外部サイトへリンクします。)

古民家移築販売サイト”結”YUI 

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また、由比ヶ浜ビーチも徒歩で18分。朝から夜まで存分に楽しめる環境があります。

あなたなら何をして過ごしますか?

 

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